狭山池博物館地図

 狭山池は「古事記」や日本書紀」にも登場するほど古くからある池である。下流の人々を洪水から守るため、
この狭山池にダムの機能をもたせるように改修した。
 狭山池では、平成の改修にともなう発掘調査で各時代の池の改修を象徴する堤や樋など土木遺産が見つかった。
博物館では、これらの土木遺産を展示して、「治水」や「かんがい」の歴史を紹介している。
 狭山池は、7世紀の初めころに誕生した日本最古のダム式ため池で、約1400年の歴史をもっている。
 狭山池(親池)から子池、孫池へと広がり、広範囲の田に利用された。
   
 狭山池下層東樋 狭山池(北西から)