主な年中行事、本尊、開山、開創年、御詠歌、電話などは 
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宝印
地図
三重塔(重文)
方三間、三層、桧皮葺、朱塗
 藤原時代の繁栄した名刹である。かっては寺塔39坊、境内四域16町に及んだが、再度の兵火によって伽藍の大半を失い、
かろうじて鎌倉期再建の三重塔(重文)や阿弥陀如来像(重文)が難を逃れた。⇒⇒⇒