第2番 磯長山 叡福寺
主な年中行事 | 4月11日・12日太子お会式 毎月11日お太子さま月並法要 毎月21日弘法大師の御影供 |
回忌本尊十八仏 | 釈迦如来 二七日 |
開山 | 聖武天皇 |
開創年 | 神亀元年(724) |
御詠歌 | しながなる みてらにいまも うまやどの みこのみたまは しずまりてます |
電話 | 0721-98-0019 |
住所 | 〒583-0995 大阪府南河内郡太子町太子2146 |
宝物(文化財) | 多宝塔(重文) 聖霊殿(重文) |
聖徳太子の磯長墓を祭祀守護する性格の寺院である所から太子寺・御廟寺・聖霊院の号もあり、四天王寺・法隆寺とならんで太子信仰の中核をなした寺院である。 なお、一連の太子建立伝説をもつ八尾市大聖将軍寺の「下の太子」、羽曳野市野中寺の「中の太子」に対し、「上の太子」と俗称され親しまれている。 もとは法隆寺のように東西両院からなり、東の伽藍を叡福寺と称したと伝えられている。 現在の伽藍は天昇2年(1574)織田信長の兵火で焼失したあと相前後して再建されてもので、広大な境内には、金堂、聖霊殿、多宝塔などの堂塔が立ちならび由緒ある寺院としての風格を保っている。 磯長墓は、推古天皇29年(621)崩御の聖徳太子の生母穴穂部間人皇后、翌年2月大和斑鳩宮において、亡くなられた聖徳太子、同妃膳部大郎女の三人が一所に葬られているところから、三骨一廟とよばれ、この墓前には空海・親鸞・良忍・一遍・日蓮・証空の諸賢聖のほか、名僧知識の参籠が多く、現在も太子に会わんがために善男善女の参詣が絶えることがない。 |