百穴古墳群
百穴古墳群 (大津市滋賀里町甲) 国指定史跡『崇福寺跡』
百穴古墳群は、今から約一四〇〇年前(古墳時代後期)に造られた墓が多く集まったところです。 |
石造阿弥陀如来坐像(志賀の大仏) 一軀 (大津市滋賀里町) 高さ約三.五メートル、幅約二·七メートルの花崗岩に、厚肉彫に彫出した この石仏の横を通る道は、崇福寺跡から山中町を経て京都の北白川 現在、地元で「大仏講」がつくられ大切にお守りされています。 昭和63年11月11日 大津市教育委員会 |
金仙滝
皇子山古墳と周辺の遺跡 大津市錦織一丁目 皇子山古墳が造られている錦織、皇子が丘地域は、大津宮が営まれていた地として 昭和六十年三月 大津市教育委員会 |
皇子山1号墳 |
皇子山1号墳 皇子山の頂上に造られた前方後方墳、全長約六〇m,後方部長さ約三五m、前方部長さ二五m, 発掘調査は、昭和四十五年に滋賀県教育委員会の手で行われ、地面を削り出したうえに盛り土を |
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