霧島神宮地図

主祭神 瓊瓊杵尊
 欽明天皇(529〜71)の頃、
高千穂峰に降臨した瓊瓊杵尊(ニニギノミコト・神代一代)の
皇霊を祀って建立されたのが始まりという。
また、瓊瓊杵尊の神霊は新田神社に祀られている。
 朱塗りに社殿と拝殿は深い緑にはえて美しい。
 かって火口近くにあった社殿は墳火で度々炎上した。約500年前、約5km離れた現在地に再興された。
 欽明天皇の時代(6世紀)に高千穂の峰の中腹に社殿が造られたのが始まりとされる。その後、噴火で消失、高千穂河原に再建されたが、
またもや噴火で消失。現在の社殿は正徳5年(1715)に薩摩藩主・島津吉貴(よしたか)によって再建された。
 当地は、坂本竜馬が日本最初といわれる新婚旅行で霧島連峰を訪れたことで知られている。その頃、山頂にはニニギが突き刺した
という「天の逆桙」がすでにあったという。これはイザナギイザナミが国生みの際に用いた刺突用の武器、天沼矛(あめのぬぼこ)の
後世の呼び名である。
鳥居の向こうにひかえた朱塗りの社殿は、神秘的な雰囲気に包まれる。

大鳥居
わが國で指折りの大きさがある。
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 薩摩へは大坂から蒸気船に乗って、長崎を経て
鹿児島に到着した。
塩浸温泉には10日程滞在して、
釣りをしたりピストルで鳥を撃ったりして
楽しんだといわれる。
寺田屋⇒⇒⇒
霧島つつじ 売子の木(エゴノキ)