左大文字地図

火床53個あり一画48m・二画68m・三画59mの長さとなっている。
 「左大」送り火⇒⇒⇒
送り火「い」⇒⇒⇒
   
大北山(大文字山)山頂より東向方面を望む.
船岡山、比叡山が中央に位置する
山頂より南向き方面を望む
正面の通りは西大路
火床への石段
 火床は山の斜面に栗石をコンクリートで固めたもの、高さ30cm〜3m、松割木を井桁に約1m重ねる。 
 毎年8月16日の朝、法音寺において施餓鬼会(せがきえ)が行われ、その時焚かれた火が左大文字の親火となって点火される。
 大文字送り火の起源や意味については諸説があるが、江戸時代の初めより記録に表れ、
お盆の精霊の送り火として毎年点火されてきた。
 左大文字は、法音寺を中心とした旧大北村の人々によって受け継がれてきたのである。
 法音寺は左大文字の発祥地、旧大北山村の菩提寺でもある。
左大文字(大文字山)午後8時15分点火

 左大文字は、岩石が多くて火床が掘り難いところか

ら、以前は篝火を燃していたが、現在はコンクリート

の火床を使っている。

 16日午後7時頃在所の菩提寺である法音寺門前通り

で門火(篝火)を焚き、先祖の霊を菩提寺へ導く。送り

火の親火台で護摩木が焚かれ先祖の霊をなぐさめる点

火法要が行われ、その火で丈余の親火松明と手松明が

ともされて、山上へ運ばれ、山上の送り火が点火され

る。なお、16日午前中に金閣寺門前に設けられた志納

所で、護摩木の志納受付が行われる。

 火床53,一画48m,二画68m,三画59m。


 火床山の斜面に栗石をコンクリートで固めたもの

  高さ30cm〜 3 m

  松割木を井桁に約1m重ねる




船岡山 比叡山