蹴上インクライン地図

 明治23年(1890)に開通された。琵琶湖疏水と鴨川は35mの標高差がある。
蹴上から南禅寺舟だまりまでインクライン(傾斜鉄道・舟運搬用傾斜トロッコ)を設け、台車に舟をのせ、初め馬がひいたが、
蹴上発電所の完成でモーターに切り替え、昭和23年まで使用されていた。
 琵琶湖から京都に水を引く琵琶湖疏水で60年余り途絶えていた船下りを復活させようと、京都市と大津市は2015−3−15から5−6までの
土日や祝日に観光船を試験運航する。
 コースは大津〜蹴上(約8km、約1時間)、大津〜山科(約74km、約30分)、山科〜蹴上(同)の3種類。船上から桜の見物ができ、4ヶ所の
トンネル(最長2.4km)で探検気分が味わえる。
 琵琶湖疏水は東京遷都などで消沈した京都の振興策として造られた。
 
インクライン追加⇒⇒⇒
琵琶湖疏水記念館⇒⇒⇒
園城寺(三井寺)⇒⇒⇒
雄観奇想(ゆうかんきそう)
「北垣国道筆・見事な眺めと、優れた考え」
南禅寺永観堂等に通じるトンネル。
この上をインクラインが通っている。 
インクラインとトンネルの内側の厚みが
小さいのでねじりまんぼの工法で強化
している。
蹴上インクライン 第1・第2疎水合流点 第2疎水 第2疎水取水口 第1疎水取水口 第1疎水

動画   桜満開の蹴上から水路閣を歩く⇒⇒⇒ 
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