白鳥陵地図

JR玉手駅から南下すると右手(西)方向に金剛山葛城山が目に入る。
金剛山と葛城山の間に水越峠がある。
金剛山 水越峠 葛城山
陵の正面 日本武尊琴弾原白鳥陵(ことびき)
の石碑
陵の後方、このような道で陵を取り囲んでいる
 日本武尊(倭建命)は父の景行天皇から熊襲・出雲を征討するよう命じられ軍勢もないまま西国を平定、
やっとの思いで大和に帰ってくるが、すぐさま東国の蝦夷を征討せよと命じられた。幾多の苦難の末、東国を平定されたが、
大和へ帰る途中、伊吹山の神との戦いに敗れ、傷を負い、能褒野で故郷を偲んで、
 「大和は国のまほろばたたなづく青垣山隠れる大和し美し」
と歌い、崩じられたので御陵を造り葬ったところ、白鳥となって大和へ飛び去り、やがて白鳥は琴弾原に留まった。
そこで御陵を造ったところ、再び白鳥が飛び立ち、河内国の旧市邑(ふるいちのむら・大阪府羽曳野市)に舞い降りたので
その地にも御陵を造った。
 その後白鳥はついに天高く飛び去ったという。
歌碑⇒⇒⇒
倭建命⇒⇒⇒
玉手駅から南下し、すぐ二上山を右手(西)
に確認しつつ白鳥陵を目指す。
羽曳野の白鳥陵から二上山を望む。
日本武尊琴弾原白鳥陵と反対に東方向にある。
二つの山の高さが逆になっている。
   
 2km余りを歩いたところに白鳥陵の標識があり、
左(東)に進む。
 参道