若御毛沼命


参拝した神代別神社等

神世七代
(かみよななよ)

伊邪那岐命(神)
(いざなぎのみこと)
江田神社 御池
伊邪那岐命がみそぎをした池がある。当時は海岸であったようで、「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐・・・」と祝詞に今も残る阿波岐とは当地のこと。
三貴子
(みはしらのうずめのみこ)

天照大御神
(あまてらすおおみかみ)
御頸珠の御倉板拳之神
(みくびたまのみくらたなのかみ)
天の岩戸神社 天の安河原
岩戸川をはさんで天照大御神を東宮に、西宮に岩戸を祀る。天照大御神が隠れたとされる岩戸が御神体。 八百万の神々が天照大御神が隠れた岩戸の前で知恵をめぐらせた。
神代一代
瓊瓊杵尊
(ににぎのみこと)
天津日高日子番能瓊瓊杵尊
(あまつひこひこににぎのみこと)
可愛山陵 天の逆鉾 霧島神宮 新田神社 (都萬神社)
天津日高日子番能邇邇芸命を祀る。新田神社の裏手にある。 天孫降臨神話の主人公、瓊瓊杵尊の皇霊を祀る神社。 瓊瓊杵尊の神霊を祀る。 瓊瓊杵尊の妻木花開耶姫命を祀る。
神代二代
山幸彦
(やまさちひこ)
火遠理命
(ほおりのみこと)
天津日高日子穂穂手見命
(あまつひこひこほほでみのみこと)
彦火火出見命
(ひこほほでみのみこと)
高屋山上陵 青島神社 玉の井 鵜戸神宮
天津日高日子穂穂手見命を祀る。 山幸彦の住居跡だとされる。 豊玉毘売命(とよたまひめのみこと)が鵜葺草葺不合命を生んだ地とされる。
神代三代
鵜葺草葺不合命
(うがやふきあえずのみこと)
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)
彦波瀲武ウ(盧鳥)ガ(茲鳥)草葺不合尊
(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)
吾平山上陵 伝吾平山上陵 鵜戸神宮



天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命を祀る。洞窟の山陵。 豊玉毘売命が育児のため、自分の乳を岩に置いた伝説が残るお乳岩がある。
初代天皇

神武天皇
(じんむてんのう)
神倭伊波礼毘古命
(かむやまといわれひこのみこと)
若御毛沼命
(わかみけぬのみこと)
豊毛沼命
(とよけぬのみこと)
狭野神社 宮崎神宮 立磐神社
初代神武天皇を祀る。 神武天皇が東征以前に都を置いた地。 神武天皇が東征の船出にあたって海上の安全を祈願した神社。



































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