伊弉諾神宮(いざなぎ)地図

祭神 伊邪那岐神 伊邪那美神
入母屋造りの拝殿
 通称「いっく(一宮)さん、或いはいざなぎ(伊邪那)さんと呼ばれ親しまれている。国生み神話で知られている最古
の神社と云われる。
 県指定天然記念物「夫婦大楠がある境内地は広大で4万3千平方メートルもある。
 国生み神話では伊邪那岐神、伊邪那美神が夫婦になり、淡路島から日本列島を生んでいったとされる。
伊勢本系の古事記では伊邪那岐神は淡路島(兵庫県淡路市多賀)に鎮座したことになっている。
しかし真福寺本には、伊邪那岐神は淡海の多賀に鎮座されたという記事がある。
多賀大社⇒⇒⇒
一の宮⇒⇒⇒
 すべての仕事をやりとげた伊邪那は、子の天照大神に国家の統治を委譲し、国生みで最初に誕生した淡路島
の多賀の地に幽宮(かくれのみや)を構えて余生を過ごした。
 その幽宮跡に、のち御陵を構えた。それが伊邪那神宮の起源であるという。
 幽宮:神霊が人前に示現(じげん)することなく永久に鎮(しず)まる宮のこと。